既存住宅に設置の場合のみ有料でのお見積りとなる理由=現地調査の必要性
新築住宅は図面があれば済む話ですが、既存住宅に薪ストーブやペレットストーブを設置する場合、現地調査は絶対必要です。
したがって既存住宅への薪ストーブ設置工事には事前の現地調査を実施させていただいております。
新築住宅とは違って既存住宅への薪ストーブの工事の場合、実際の建物を拝見しないと最終のGOサインを出すことはできません。
仮に図面があっても増築・改築などが施されていた場合には当時の図面は参考にならない場合も少なくないからです。
空白 諸経費のカラクリ
世の中の見積書には、『諸経費』という項目があります。
もろもろの経費のことですよね。(笑)
当然、薪ストーブショップが作成する見積書にも、この『諸経費』なる項目が存在すると思います。
現に弊社(エンフリー)の見積書にも、『諸経費』の項目があります。
お客さまの中には、この諸経費の内訳を尋ねられる方もいらっしゃるはずです。
当然の質問かと思います。
ではその薪ストーブ工事の諸経費内訳をどのように説明するのでしょうか?
一般的に諸経費は総額の7%~10%を自動的に計上しますが、ストーブ屋さんは何故か8万円~10万円と相場が決まっているようです。
ではその8万円~10万円の詳細は何でしょうか?
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・設計打ち合わせ費用
・現場打ち合わせ費用
・炉台製作指示費用
・煙道製作指示費用
・保険料

空白 上記のような明細が出てくるかもしれませんね。
納得できるような、できないような・・・でもクレームを言うお客さまは稀かと思います。
たしかに色々と打ち合わせもありますので仕方ない金額かもしれません。
空白 エンフリーの諸経費は一体いくらか
正直に申します。
12,000円~20,000円です。
エンフリーの諸経費の内訳は下記の通りです。
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・現地調査交通費
・保険料
空白 この2項目に対して諸経費を計上させていただいております。
なぜならば現場監督様、棟梁への施工指示なるものは、同じ施工図面をメールすればそれで済みます。
頻繁に新たなCAD図面を作成することは現実的にあり得ません。
図面の使い回しのはずです。
ですのでエンフリーでは20,000円を超える諸経費を頂戴しておりません。
ご理解いただけますか?
諸経費・・・それはある意味で補てん費用です。
現地調査などで経費が発生しても、そのお客さまからご発注をいただけなかった場合、次のお客様からその経費分を補てんしてもらう仕組みです。他人の経費を補てんしなければならないなんて納得できないですよね。(笑)
空白 エンフリーではそれをしたくないので、そのお客様分の経費はそのお客様から頂戴する・・・
いたって当たり前のシステムにしております。
僕が現地調査にお伺いするのには、交通費と日当が必要になります。
その実費はおおよそ12,000円です。
もちろんご契約いただいた場合には二重取りはいたしません。現地調査に係る費用を差し引きます。
これまで、既存住宅に設置する際の現地調査費用が有料であることを理由に現地調査を取りやめるお客様はおられませんでしたが、本当の『諸経費』の意味を知っていただきたくホームページに掲載することに致しました。
空白 以上が、エンフリーの現地調査を有料にさせていただいている理由です。
ご納得いただけない方もいらっしゃると思います。
でもエンフリーでは既存住宅設置の際のお見積りを有料とさせていただいています。見積もり依頼は慎重に!
それでも、本気で薪ストーブ設置を考えられているお客様には、きっとご満足いただけると思っています。
決して、「現地調査は有料」と強気に言っている訳ではございません。そのお客様分の経費はそのお客様から頂戴する・・・という当然の理由に基づいてのことなのです。

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