神奈川県大和市にお住まいで、薪ストーブの導入をご検討の方にお知らせがあります。
弊社ホームページへの記事掲載にご協力をいただけますことを条件に、モニター価格で工事をお受けいたします。
対  象:大和市他、神奈川県内の新築住宅、既存住宅、店舗、事務所
掲載内容:薪ストーブの煙突工事~本体設置工事に関わる部分の画像
※お申込み状況により、神奈川県内の該当市町村については、日々変動いたしますので、詳細はお問い合わせください。

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材木ではいわゆる銘木なるものが存在します。300年を越えるスギや檜は材木でも銘木。今では神社、仏閣でしかお目にかかることはありませんが。
片や、薪の世界でも銘木というものがあります。銘木の条件は?ズバリ、燃えにくいこと。ただし、一度火がついたら何時間も燃え続けてくれる木。これが、薪での銘木の条件でしょう。
木の種類から言うと、樫、クヌギ、ナラの順番になりますが、クヌギ、ナラでもその生育環境によっては樫以上の銘木になるモノもあります。その生育環境とは、過酷な条件で育ってきた木。それに尽きますね。
材木の例でお話すると、今の住宅用建材はほとんどが南洋材です。ラワン材、ベニヤ板などです。(ただ、環境問題の関係で南洋での伐採が禁止されてきていますので、その傾向も変わりつつありますが。)これら南方は気候条件も温暖で雨も多いため、生育しやすい環境で、言い換えれば何の苦労もせずに大きくなれる場所なのです。
このようなところで育った木は年輪の幅も大きく、目がまったく詰まっていません。切るのもたやすく簡単に加工することができ、そのためにシロアリ餌食になりあっと言う間に喰い散らかされてしまいます。
薪の原木も同じで、日当たりの良い南や東向き斜面。或いは、標高の低い、一年を通して温暖な気象条件で育ったものの木目は非常に粗く、スカスカの状態となり、薪にして燃やしても火持ちは良くありません。
「かわいい子どもには旅をさせろ」ではありませんが、木もあまりヌクヌクと育つとロクな木に育たないということです。
現地に足を運んで原木を調達される愛好家のために、良い原木かどうかを見分けるカンタンな基準を並べておきますので、参考にしていただけたらと思います。
まず、標高の高いところ、または、風が当たるような場所に立つ木を選ぶことが第一ですね。強い風が吹きつける場所で育つ木は、押し倒されないように深く根を張るようになります。また、強風にあおられるために、木が傷みやすいので生育が遅い原因に。

そのため、頂上付近や風去らされる場所に立つ木は、年輪の幅が狭く、堅い木になることが多いのです。
第二に土壌。腐葉土の堆積する場所に生育している木よりも、少し岩場のような荒れた地面で大きくなった木は、僅かな栄養分で長い年月を経て成長しているため、年輪が詰まっている木が多数あります。
このような過酷な条件で生育している木は、見た目よりも年輪が詰まっているために、石のように堅く、重い薪の原木として珍重されています。

ただ、場所が僻地にあるために、多少キケンが伴う場合がありますので、ムリをせずに作業をしてください。また、崖などで作業する場合は必ず命綱をつけた上で、複数の人と作業を行うように心がけてください。
安全に楽しく薪を集める作業ができ、良い原木が手に入ることをお祈りしています。

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