神奈川県山北町にお住まいで、薪ストーブの導入をご検討の方にお知らせがあります。
弊社ホームページへの記事掲載にご協力をいただけますことを条件に、モニター価格で工事をお受けいたします。
対  象:山北町他、神奈川県内の新築住宅、既存住宅、店舗、事務所
掲載内容:薪ストーブの煙突工事~本体設置工事に関わる部分の画像
※お申込み状況により、神奈川県内の該当市町村については、日々変動いたしますので、詳細はお問い合わせください。

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人里離れた山奥で100年近く年輪を刻んだクヌギ、ナラは樫の木に劣らないほどの硬度を持ちます。年輪が詰まり細かいものは特に堅く、石のような硬さを保持しており、枝を落としのノコギリの歯さえ切れなくなる。
この石のような歳を経た木は、チェンソーでさえ簡単に切れる物ではありません。スギなどの木材は目が詰まっていても柔らかく、バターを切るように滑らかに木に切れ込んでゆきます。

ところが、硬度の高い気では、エンジンをフルスロットルにしても刃が食い込んでいかず、途中で刃の目立てを繰り返さなければチェーンが焼ききれてしまう。
どうにか玉切りにした古木。大きいものでは直径が1メートル近くある。これを斧で割れるモノのか?我々、買い付け業者も半信半疑なところ。

だが、薪割り歴60年の老人に掛かるといとも簡単に割れてゆく。替わりに私がやってみても全然割れない。割れるどころか斧の刃が跳ね返される。手が痛いし痺れてくる。何回か叩き込んだが、僅かに刃が食い込んだだけだ。
老人が替わると、「トン、トン、トン、バキッ!」と大きな玉に亀裂が入る。そこで亀裂を大きくするために、割れ目にクサビを打ち込むと「バカッ!」と大きな音がして、巨大な玉木は真っ二つに割れてしまった。
ここまでくると感心するより仕方がなのだが、せっかくだから割り方のコツなるものを聞いてみた。するとその老人曰く、「目に沿って刃を立てればカンタンに割れる。われ始めたらそこにクサビを打ち込めば勝手に割れる」とのことだった。

因みに、その目とはいかなる物かも教えていただいたのだが。年輪を重ねていく過程で、自然環境などの影響を受けて、木も様々なダメージを受ける。また、その木が成長していた場所様々な所があり、山の頂上や日あたりの悪い斜面などもある。
木は円形にはなるが真円にはならない。それは特定の角度から影響を受けるために、その方向からの力による生育不良が年輪の中に残ってゆく。それがいびつな目になり弱い部分として残る。
その部分を見つけてそのピンポイント目がけて刃を打ち込めばカンタンに割れる、そうだ・・・
とてもその域までは遠そう。でもやればできそうだ。その薪割り名人の老人が言うのには、クサビを最初から使ったほうがそのコツを会得しやすいし、楽に薪を割れるどうである。初心者はまずクサビ使いをマスターすべし
その老人、クサビを最初から使いたいが、量を作る必要性から斧で割っているが、少ない量を割るならクサビのほうを使うそうだ。斧を振るのは重労働なのは専門家でも同じということ。
愛好家の皆様。斧から薪割りを始めるのも良いですが、クサビ打ちから木目を読むことから始めた方が、薪割りマイスターへの道は近いかもしれませんよ。

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