神奈川県相模原市にお住まいで、薪ストーブの導入をご検討の方にお知らせがあります。
弊社ホームページへの記事掲載にご協力をいただけますことを条件に、モニター価格で工事をお受けいたします。
対  象:相模原市他、神奈川県内の新築住宅、既存住宅、店舗、事務所
掲載内容:薪ストーブの煙突工事~本体設置工事に関わる部分の画像
※お申込み状況により、神奈川県内の該当市町村については、日々変動いたしますので、詳細はお問い合わせください。

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薪ストーブの愛好者で自らチェンソーを持ち込み、木を切り倒して、玉切りから薪割りまでされる方もおられますが、大抵の方々が薪を業者さんから購入されていると思います。
薪がどのようにして作られているかを知ることは、薪自体の選別眼を養う意味でも良いことですので詳しく述べて生きたいと思います。
まず、薪を作られている大手の業者など機械化されているところはホンの少数で、ほとんどが個人の農家さんが冬場の農閑期を利用した副業でされています。 大体、11月~2月一杯が山作業に従事する期間となります。
理由は、畑作などが一段落するためで、冬季は農家さんの収入が減少する時期でもあるのです。昔なら出稼ぎで、公共事業などの肉体労働に出掛けて臨時収入を得ていましたが、最近はそんな仕事もないので、山に入ることが多いのです。

ただ、スギ、ヒノキなどの木材重要はここ40年間落ち込み、林業では食っていけない時代になりました。そこで、薪や炭など冬場に作っているというのが実情です。
薪を作られる農家さんの状況は大体同じです。平野部で作付け面積の大きな田畑を持っている農家さんは薪をつくることはありません。薪を作る作業は過酷な肉体労働。そのため、ハウスで野菜などを作るほうが楽な作業なので、畑作を優先してされるためです。
山間部の険しい場所に住み、耕作面積が極端に少なく、ハウス栽培をするような大きな田を持たない農家さんしか薪を作ることはありません。それしか収入のアテがないから作るのです。

では、薪の原木を切り倒すことから述べましょう。原木となるクヌギ、ナラ、樫。これらは20~30年すれば大木に成長し伐採されて燃料と使用される対象になります。
根を掘り起こさない限り一度切れば再び生えてくるのが特徴ですが、20~30年経つまでは切れるサイズになりません。そのために、毎年薪の原木として切っていくために、段々運び出しの容易な場所にある木は存在しないことになります。近くに場所ある木の収穫は20~30年先ということに。
そうなると、原料になる木がある場所は自然と道がない人が入り込まない場所に限定されてゆきます。「山の尾根を3つ越えたところ」とか「遥か先に見える山の頂上付近」とかが伐採場所。いつもお世話になる薪の生産者さんに伐採場所を聞くと以上のように答えてくれました。

でも、そこからどうやって運んでくるのか?もちろん道などない場所です。ワイヤーなど張って運搬できる設備もないのにどうやって帆運ぶのか。その素朴な疑問をぶつけてみました。
すると、「木のある場所な険しい山の頂上付近にある。だから、木さえ切り倒せば、勝手に谷底まで転がり落ちるのだ」とサラッと答えてくれました。
だが、谷底からその生産者さんの家まで何キロも距離がある。再び答えてくれるその生産者さん。「谷底で木を玉切りにして、谷底をゴロゴロ転がしてくればいいんだよ」と。
それを毎日何往復もされて原木を手に入れるのです。岩や石、雑草が生い茂る道なき道を何度もね。たかが薪ですが、我々にはとてもマネのできない作業で作られている貴重なモノなのです。

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