神奈川県三浦市にお住まいで、薪ストーブの導入をご検討の方にお知らせがあります。
弊社ホームページへの記事掲載にご協力をいただけますことを条件に、モニター価格で工事をお受けいたします。
対  象:三浦市他、神奈川県内の新築住宅、既存住宅、店舗、事務所
掲載内容:薪ストーブの煙突工事~本体設置工事に関わる部分の画像
※お申込み状況により、神奈川県内の該当市町村については、日々変動いたしますので、詳細はお問い合わせください。

空白
薪の世界では、堅木と雑に分けられる。では、どういう理由での区分か?要は、目が詰まっていて燃えにくいか、木目もないスカスカでアワのように燃え尽きてなくなる木かの分け方なのです。
灰を見れば一目瞭然。白い灰になり、全くの粉状態になるのが雑木の特徴。雑木では炭を作ることができない理由はここにあります。そのような木ですから、最初の火付きは良いですし、燃え上りも素晴らしく綺麗。でも、線香花火のようにあっという間に燃え尽きますが。

片や、堅木のほうですが、こちらは堅いし、重い。目が詰まっているので持つと石のような重量感。それに堅い。少々のことでは欠けないし、割れない。綺麗に縦割りするのは難しいのです。
よく時代劇の薪割りのシーン。斧を振るい薪を一刀両断にするところを見かけます。あれは雑木や杉、檜などの割りやすい木を割っているから、あれほど見事に割ることができる。

カシやクヌギ、ナラでは割るのは簡単にはいきません。一投目で薪に斧の刃を立たせて、二投目で半分まで刃を食いこまし、三投目で薪がやっと割れる。もし、枝の根元や根っこに入り組んだ部分の薪なら、まだ何回か斧を振り下ろさねば割り切れません。
堅木と呼ばれる木はそれほど堅く、年輪がつまり、複雑に絡み合っているので簡単には割ることはできない。そのために堅木の薪割りは重労働。雑木の3回分の労力で薪が始めて割れるくらいである。
クヌギ、ナラ.は本州の北まで分布しているので馴染み深い木である。クワガタやカブトムシが成育している木といえば理解できるだろう。カシは備長炭の原料にされる木で、ウバメガシは最高の炭が取れる。どちらの木も上木と地元では呼ばれる燃料としては最高の部類にはいる。
それ以外に知られていない堅木があることをご存知だろうか。粘りというか割れないことではカシ以上。堅さもカシとそん色ない。そしてカシより成長も早くて大きくなるのが早い。その木の名前はツゲの木。ソロバンや将棋の駒などに使われているもので非常に堅い材質をもっています。

高級木材知られていますが野生のツゲは堅木の薪として珍重されています。ツゲの木の最大の特徴は木目の粘り。薪割り木でも割れずにガムのように伸び、バラバラにならない特性を備えているのです。 
これも薪にしてストーブに入れると、ゆっくり、長時間にわたりメラメラと燃え続けます。隠れた上木、ツゲの木。薪の生産者にとくに頼んでいれてもらっています。  
ストーブの薪ではないですが、たいまつの薪を一緒に製作されている生産者も多い。そのなかで、祭事用に使われているものも多いですが、かがり火用はクヌギ、ナラなどの堅木。庭などで行う焚き火神事ではある程度炎を上げる必要があるために、雑木の大割を使うことになります。
チシャの木、通称カキノキダマシといわれる木を使うことが多い。葉がカキの葉に似ているのでこの名前になったというが確かによく似ています。木はシロ黄色の肌。 大きくなるので立派な木ですが、割って薪にすると軽い。よく燃えるのですがすぐ燃え尽きる特性があるので炎の祭事に好んで用いられます。
森に沢山生えているので薪にする生産者さんが多いのですが、火持ちが悪いので低価格での仕入れという交渉になります。
薪用は火持ちが命ですので、堅木と雑では価格が違うのが相場となります。これは少し余談ですが。見た目より重さを重視して薪の気を選びましょう。

空白 神奈川県最安値保証 空白 キャンペーン
トップに戻る
空白