神奈川県鎌倉市にお住まいで、薪ストーブの導入をご検討の方にお知らせがあります。
弊社ホームページへの記事掲載にご協力をいただけますことを条件に、モニター価格で工事をお受けいたします。
対  象:鎌倉市他、神奈川県内の新築住宅、既存住宅、店舗、事務所
掲載内容:薪ストーブの煙突工事~本体設置工事に関わる部分の画像
※お申込み状況により、神奈川県内の該当市町村については、日々変動いたしますので、詳細はお問い合わせください。

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薪ストーブの燃料は薪ですが燃える木なら何でも良いのか?昨今の不景気で燃料代金を節約したいのが本音。薪も1束あたり300~500円掛かりますからワンシーズンなら結構な出費になります。
そこで自前で薪を用意する家庭が増えました。田舎にお住まいなら、「裏の山へ柴かりに・・・」という風に簡単手当てがつくのですが、都会ではそういう訳にももいきません。

ではどうするか?製材所に行ってゴミや切れ端をもらってくる。或いは、市の管理課に行って、歩道の街路樹の剪定した木をタダでもらってくる。この2つの方法で薪を調達する方がほとんどです。
「タダほど良いものはない」、ですが、「タダほど高くつくもの」なのが世の中。 肝心なところケチると大変なことにもなりかねません。

まず、製材所の木切れやカンナくずをもらってきた場合ですが、それが何の木なのかが問題になります。落葉樹なら言うことないのですが、まずその可能性はゼロに近いです。落葉樹を材木に使用することがないからです。
材木原料は木目が揃った針葉樹がほとんど。マツ、檜などが代表ですが、これらに共通していることは、油を含んでいることです。ということは良く燃える。 「良く燃えたら良いじゃないか!」。と言われるかもしれませんが、ストーブにとっては迷惑な話。檜でも少量なら大丈夫ですが、松の木だと高温になり過ぎ炉内が溶けてきます。
松の木は高温になるため焼き物用には適していますが、窯内の1000度以上になるため、その温度では薪ストーブが壊れるので厳禁。中の炉が溶けてボロボロになります。
後は、黒鉛が煙突に付着して詰まる原因になりますので注意してください。落葉樹に比べると1.5倍くらい早く煙突内にススが着くのが早くなりますので頻繁に煙突掃除をする必要が生じます。

一方、市の清掃課や造園屋さんから原木を分けていただく愛好者もいらっしゃいます。この場合に注意しなければならないことは、木は二酸化炭素を吸い光合成を行って酸素をだしています。
ただし、その吸い込んだ排気ガスなどの大気中の有害物質もそのまま木本体に閉じ込められています。これを燃焼すると一緒に気化して大気中に放出されてしまい、部屋のなかで道路の排気ガスなどの成分が飛び散ることになります。
また、大工さんや工務店からいただく廃材ですが、昔のように原木からでた切りくずや端木なら良いのですが、現在の建築現場では原木の加工はほとんどななく、合板などの合成材のカットがほとんどですので、出てくる廃材は塗料や防腐剤の加工済み木材となりますし、それらは薪ストーブで燃やすと有毒ガスの発生を引き起こし、健康を害する恐れがあります。
薪をいただくにせよ、低価格で購入するにせよ、原木の出所には特別に注意する必要があります。
せっかく、自然に親しみ、エコと健康の両面から考えて、薪ストーブを導入しても有害な薪を使っていては本末転倒です。
くれぐれも害のないものを選んで使ってください。「タダほど高いものはナイ」ということにならないように。

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