神奈川県海老名市にお住まいで、薪ストーブの導入をご検討の方にお知らせがあります。
弊社ホームページへの記事掲載にご協力をいただけますことを条件に、モニター価格で工事をお受けいたします。
対  象:海老名市他、神奈川県内の新築住宅、既存住宅、店舗、事務所
掲載内容:薪ストーブの煙突工事~本体設置工事に関わる部分の画像
※お申込み状況により、神奈川県内の該当市町村については、日々変動いたしますので、詳細はお問い合わせください。

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薪割を何度か経験すると、より太く、木目の詰まった原木を手に入れたくなるのが愛好家の性。
そうすると、切り倒す木も年を経た古木ということになる。そんな相手をする武器はチェンソーだけが頼りにするしかない。
必然的に、もっと良いチェンソーが欲しくなるというもの。ただ、自分の経験上からいうと、刃先が長く大型の物は馬力もあるため大型の原木でも切り易いが、エンジンも大型のため重量もそれ相応に重い。
切り倒すだけならなんとか扱えるが、枝落としから玉切りまで使いこなすのには相当な重労働だ。やはり、中型のチェンソーも一緒に持参するのが無難であろう。

それと木目が詰まっている木は何も大木とは決まっていないことに注意が必要である。木目の詰まり方を決めるのは年数ではなく、その木が生えている場所の気候条件に左右されるものである。
寒暖の差が少ない場所では木も成育し易いために、年輪の幅も比較的に大きくなる。一方、寒冷地や地面が岩場などの過酷な場所では生育は遅く、年輪の幅も狭い。

このような過酷な場所で生育している木は、たとえ若い木でも年輪が詰まっており非常に堅い。チェンソーでこのような木を切り始めても、なかなか歯が立たないことが多く、歯の消耗も激しい。
木目の詰まった、少し大きめの木を切り始めたら、玉切りする頃にはチェンソーの切れが落ちてくる。これをムリして切り続けると、歯自体の劣化に繋がり、チェーン自体がちぎれてしまう場合がある。
このため適度にヤスリで目立てしながら作業することをお勧めする。目たて方法は簡単だ。単目の丸ヤスリをチェンソー歯に直角に当て、ゆっくりと2~3回一定方向に研ぐだけ。ゼッタイに往復させてはいけない。

新品で買ったチェンソーにはヤスリと定規がついているので、それを使えば尚カンタンに研ぐことができる。研いだら、指さきで触ってみて。切れ味を見ればわかる。手を切らないようにすることが肝心だ。
もう1つ気をつけなければいけないことは、オイルの補充はこまめにしなければいけないこと。ガソリンより重要なのだ。
チェンソーはエンジンで歯を高速で回転させて木を切っている。当然、すごい摩擦熱が発生する。歯が焼け切れないように保護しているのがオイルだ。チェンソーを地面に向かって空回転してみて欲しい。
正常なチェンソーなら歯の回転とともに、オイルが噴射されているはずだ。オイルを垂れ流し状態にして歯を摩擦熱から守っているのが判る。
もし、回転していてもオイルが出ていない場合は、噴射口が詰まっていることが考えられるので、必ず掃除して欲しい。そのまま使用するとチェーンが焼き切れるので注意して欲しい。
後は、木くずがどうしても発生するので、オイルやガソリンの補給のときに混入してしまう。そのため、ゴミによるエンストが故障の一番の原因となる。このため、現場にはキャブレター掃除専用のスプレーは必需品となる。忘れずにもっていこう。

以上、最低限のチェンソー使用の心得を述べたが、安全面の用意は必須となる。
切断防止用のズボン、手袋。目の保護グラス。ヘルメットは基本である。用意周到で楽しい玉木つくりをして欲しい。

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