神奈川県茅ヶ崎市区にお住まいで、薪ストーブの導入をご検討の方にお知らせがあります。
弊社ホームページへの記事掲載にご協力をいただけますことを条件に、モニター価格で工事をお受けいたします。
対  象:茅ヶ崎他、神奈川県内の新築住宅、既存住宅、店舗、事務所
掲載内容:薪ストーブの煙突工事~本体設置工事に関わる部分の画像
※お申込み状況により、神奈川県内の該当市町村については、日々変動いたしますので、詳細はお問い合わせください。

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薪ストーブの愛好者では毎年、薪の原料木の切り出しツアーが催されている。大抵はネットでの掲示での募集だが、愛好家は皆集まってくる。
もちろん、他人の山に勝手に入れないので、あらかじめ、所有者の了解を取り付けた山での作業になる。そこで、皆さん、思い思いのチェンソーを手に集まってくるのだ。

まず、チェンソー論から入るとしよう。チェンソーには国産と米国産、欧州産と3タイプある。これも好みで使えばいいのだが、私は永年、スティール社(ドイツ)のチェンソーを使っている。理由は、安全装置、機種の豊富さなどからである。あと、サブチェンソーにドルマー社(ドイツ)の小型チェンソーを使っている。
チェンソーも慣れれば使うのは簡単。もちろん、キケンも伴いますが面白い物です。ところで木材の切り出しといえども、何でも切れば良いというモノではなく、段取りが必要になってきます。
まず、木をどちらの方向に倒すのかを決める。そして、複数の人間で山に入っているときは、全員にそのことを知らせて確認を取ってから切り始めること。木を倒した方向で別の人が木を切っていて、下敷きになる事故が起きないようにするためです。
それから、木を切る前に、その木が予定外の方向に倒れないように、そして、跳ねていかないように反対方向の木にからロープで引っ張っておきます。木は地上でみた傾斜と違う方向に跳ねることが多い。理由は、上空の枝が周りの枝と絡まっているために、どんな方向に引っ張られているかわからないためだ。
さて、切り倒してからが本番である。まず、枝の掃除から始めなければ、玉木にもできないので丁寧な作業が要求される。
枝を落とす場合は幹に可能な限り擦り付けて切り取らなければならない。さもないとストーブに引っかかるため中へ入らないことが起こるからだ。
枝打ちが終われば、自分の必要なサイズに玉切りしてゆく。ここでの作業効率を高める方法は、36センチ(尺2)サイズの玉に切るなら、その長さに切った物差しを作っておけば、いちいちメジャーを取り出して計る手間が不要になるので便利だ。
玉切りをしたら最後の大仕事が待っている。車まで玉木を運ぶ作業だ。元々、山中に都合の良い道などなく、また、良い木が残っている処は特に運びだしが不便なところばかりである。それを全部運び出すのは手間が掛かる。

伐採は木が水をあげなくなった初冬に行うのが通常である。理由は簡単。水をあげている木の重さは相当なもの。多分、36センチの玉切りしたものでも持てないほどの重さになる。冬場で水を上げていない状態で軽いとはいえ、まだ幹には水分を含んでいるために1コ20キロ近くはある。腰を痛めないように気をつける必要がある。
ここまで重労働して得た薪の原料。これを薪にしてストーブに使うときほど至福のときはないと愛好者は口をそろえます。
手塩にかけた薪が燃える様は時間を忘れて見ていられるものです。

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