神奈川県厚木市にお住まいで、薪ストーブの導入をご検討の方にお知らせがあります。
弊社ホームページへの記事掲載にご協力をいただけますことを条件に、モニター価格で工事をお受けいたします。
対  象:厚木市他、神奈川県内の新築住宅、既存住宅、店舗、事務所
掲載内容:薪ストーブの煙突工事~本体設置工事に関わる部分の画像
※お申込み状況により、神奈川県内の該当市町村については、日々変動いたしますので、詳細はお問い合わせください。

空白
斧の使い方のコツ。何度も振れば誰でも覚えるが、しいてあげれば「ヘッドを効かす」こと。つまり、棒振りではなく、釣竿を振るように斧の頭の部分を遅らせて振ること。遠心力を使うことといえば良いかもしれない。
一番の方法は、両手の力を斧が抜けない程度に緩めて持つ。そうすれば、振り上げたときに手首が折れる。そのまま、振り下ろすと、手首が折れている分、斧が送れておりてくる。最後に斧の刃が薪に打ち下ろされる。
田舎で薪割りしている人たちは効率よく斧を振らないと体がもたない。斧の力を利用する省エネ割りを実践している。ぜひ、この割り方で割っていただきたい。
ここまでは楽しむ薪割りの方法を述べた。だが、実際の薪割りは重労働である。 ワンシーズンの使う薪を割ることは大変な作業となる。

また、玉木も割り易いものばかりでない。木目が詰まったものでは斧の刃が立たないことも多い。普通の割り方では体力がもたないのが現実なのだ。
ここでヒントがある。田舎で薪を専業でつくられている方も多い。彼らの作業量はハンパではなく、1度に1000束単位での製作している。薪割り機を使っている人も少数だが居るが、ほとんどは手作業で薪を割っている。
なぜ、堅い木も沢山あるのに彼らは効率良く割ることができるのか?彼らは斧を使うのは細い木を割るときしか使用しない。木目の詰まった古木、カシ、太い木などを割る場合、クサビを使うのである。
クサビ2枚使い木を割る。1枚目をハンマーで木に叩き込み、2つ目を割れ目に叩き込むと、堅い古木やカシも簡単に割ることができる。

傍目で何度もその光景を見せてもらったが、直系1メートルはあるクヌギの古木。年輪が詰まり斧の刃など寄せ付けない堅さだ。これもクサビを最初に1つ打ち込む。すると割れ目が少しできるとそこへ違うクサビを打ち込む。それで割れなければ追加のクサビを新しい割れ目へドンドン打ち込んでゆく。
1メートルの古木も合計6本目のクサビを打ち込んだところで、「メリ、メリ!」とい音とともに割れてしまった。斧なら何時間も掛かるだろう。
自分の手で薪を作りたい愛好家も多いと思うが、手や腰を痛めてしまったら、楽しむどころの話しではなくなる。見た目より実を取るほうが体には優しい。
ぜひ、薪割りには斧とクサビを木に応じて使い分けて欲しい。面白いように木が割れるので、薪割りがもっと楽しくなることだろう。

空白 神奈川県最安値保証 空白 キャンペーン
トップに戻る
空白