神奈川県横浜市青葉区にお住まいで、薪ストーブの導入をご検討の方にお知らせがあります。
弊社ホームページへの記事掲載にご協力をいただけますことを条件に、モニター価格で工事をお受けいたします。
対  象:横浜市他、神奈川県内の新築住宅、既存住宅、店舗、事務所
掲載内容:薪ストーブの煙突工事~本体設置工事に関わる部分の画像
※お申込み状況により、神奈川県内の該当市町村については、日々変動いたしますので、詳細はお問い合わせください。

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薪ストーブを使用して最初にする仕事は灰の後始末であろう。灰をただのゴミと見ている方が多いが、灰はもっと奥深いものである。

名医は人の顔を見て病気が判ると言うが、灰もある意味ストーブの健康状態を見る脈拍なようなものである。

まず、灰の色は木の種類によっても異なる。たとえば、同じ落葉樹でもサクラなどの雑木の灰は白く、パウダー状になる。これは、木の中に油分がないためカーボンが出ないためである。

方や、ナラ、クヌギ、樫などの落葉樹は黒いが完全なパウダー状にはならない。その理由は年輪が詰まり、繊維質が硬いために燃え尽きてもパウダー状にはならない。

ただ、針葉樹の灰は黒いが、針葉樹の黒さとは全く違う。灰もカーボン状の黒さとなる。こちらの理由は、木に油分が含まれているために、燃焼する場合に黒煙を発するのが理由となる。松が窯焼きの燃料に必要なのは松ヤニの燃焼により、高温を生み出すことができるのが好まれるからである。

薪ストーブはあまり高温状態にすると壊れる原因となるため、使用する薪は落葉樹が基本となる。

灰を掃除する時に灰の状態を見ればストーブの健康状態を知ることができる。落葉樹、雑木やクヌギ、ナラの薪を使用しているのならば、灰は白いパウダー状かやや黒目の灰となる。

もし、これが真っ黒な灰や塊状態になっている場合、不完全燃焼を起こしていることを疑った方が良い。

一番に考えられることは、煙突の内部にススが溜まり、排気ができなくなって、ストーブ内部で不完全燃焼を起こしているかもしれない。

あるいは、薪を一度にたくさん入れ過ぎて酸素が不足して燃えきっていないか、薪自体の乾燥状態が甘く内部に水分が溜まっていることも考えられる。

以上のように、灰の色が使用している薪と違う状態場合、何らかのトラブルのサインと考えておいた方がよい。

また、灰を扱う場合の注意を付け加えておくと、ストーブ下部の灰受けに溜まった灰だけでなく、ストーブ内部の燃えカスも一緒に掃除しておく方が望ましい。

理由は先に述べたように、水分が沢山あって燃え残ったことも考えられるので、その薪を取り除くと燃焼効率が高くなるためです。

後、灰はいきなりゴミ箱にすてずに、灰を入れる専用の陶器のツボなどに入れて、少なくとも2~3日放置してから処分すること。

残り火は案外残っているモノで、1晩くらいでは消えません。空気がなくておとなしくしていますが、外へ出してから再び燃えることもありますので、用心を重ねて処分することです。

たかが灰ですが、薪ストーブにとっては健康状態を計るバロメーターとなります。日々、気をつけるように心がけましょう。

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